基本的には、アニメや漫画の感想や語りです。
サイトのジャンルとは関係ありません。
最新のネタバレを置くこともありますのでご注意ください。
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準備のいい方はつづきへどうぞー。
いきなりですけど。
ラブがいたい。
不思議キャラも天然キャラも通り越して、ものすごくいたい子になっちゃってるよ。
お花さん、って……。
ラブはもうちょっと神秘的でいいと思うよ?
プロフェの能力知らない、アニメからのファンは、あそこでドン引きしちゃったと思うよ?
三十分面白く見たのに、最後の最後で「頭のおかしい奴が次回予告やってるーっ!」って思っちゃったと思うよ?
お話としては、原作第一話とほぼ同じでしたね。
フラウとテイトの運命的出会いは寸止めされちゃったけれど。
次回の冒頭かなぁ……。
テイトとミカゲの部屋でのシーンが追加されてたこととか、「チビ」がなかったこととか(でもまぁ、テイトの強さを原作よりちゃんと描いてたから、甲乙つけがたいけど)、記憶が戻るシーンの迫力すごい!とか……。
あとは、奴隷が何故か横文字にされてましたね。
奴隷っていう言葉に思う所でもあったのでしょうか。
悲惨なものは悲惨なものとして、逃げずに描いた方がいいと思うのだけど。深夜だし。
まぁ、別にそんな用語ひとつ変わったくらいは気にしませんけど。
あ、フラウがちゃんとホークザイルで普通に飛んでましたね。
ラブの「高いところが好き」発言は結構お気に入りだったので残念なんですが。
そういえば、原作第一話で乗ってたのって、結局何だったんでしょう?
地面走ってたけど、あれも鳥?
あぁ、OPもEDもなかなかでした。
曲がいいのは知ってたし。
文句を言うのなら、OPで一番作画乱れてるのを、最初と最後に持ってきてるって点?
乱れてるっていってもまぁ許容範囲なんだけど、あれだけ綺麗な絵がたくさんある中だと、ちょっと目立っちゃう。
そして、テイトが受験服(白)を着ているのに、ハクレンがOPもEDも出ないというのはいかがなものか。
ミカゲはワンシーンずつもらってるのにね。
ミカゲプッシュは分かるけど、ハクレンはちら見せしといた方がいいと思うよ。
重要キャラだし、登場シーンはあれだけど、ミカゲのポジションに入ってくるわけだからさ。
「あ、この子OPに出てた!」っていう方が、絶対に親友になった後もいきてくるはずだから。
背景の綺麗さは期待以上。
でも、背景を頑張るあまり、OPもEDも人のカットが少ないわけで……。
どっちが重要なのか、といったら……背景かもしれない。
……うん。背景は大事だ。
ホークザイルだの艦艇だの、いろいろ飛びまくってて、何が何だかよく分からなくなってる感じもあるけれど、仕方ないのかな。
まぁ原作も、三回読まなきゃ戦闘シーンを理解できない、みたいな部分ありますしね。
カラー設定は意外だったかもしれない。
結構、モノクロイメージがあったので。
あざやかな赤とかがどーんとあるのは、意外。
なんか瞳みたいで気持ち悪い気もするけど、まぁ許容範囲かな。
教会はイメージ通り、茶色系。ゴシック。
アニメ雑誌とかでは、どうしてもPandoraHeartsとセットにされちゃうというか、同じような扱い受けてるじゃないですか。
それだと、どうしても、PandoraHeartsに「ゴシック」という表現を使っちゃうので、07-GHOSTにゴシックっていう言葉は使われないんですよね。
でも、あの作品は十分ゴシックですよ。
SF(みたいな乗り物の数々)&魔法(みたいなもん=ザイフォン)&ゴシックなファンタジー!ですよ。
あ、一番の収穫を書き忘れてた。
入野君、成長したね……っ!
入野自由といえば、私の中では「演技力のない声優」の代名詞でしたもん(声質が大好きなので、演技力がないからといって嫌いではないんですけど)。
いえ、もちろん、彼より下手な人なんていくらでもいますけど(私も彼より下手ですしね)、皆さん無名ですし(話題性重視の芸能人とかは放っておいて)。
ものすごく有名だけど下手なのっていったら、まず入野君、と。
甲洋(ファフナー)では「あ、結構うまくなった」と思ったんですけど、あの作品はアフレコに通常の数倍の時間をかけているという噂があったので、判断材料にしにくいですし。
酸素でも、下手だと思ったことはなかったんですけど、まぁ凡庸(といったらなんですが)な役どころだったので、そこまで演技力が必要かというと微妙ですし。
もちろんファフナーも酸素も演技力は必要だったんですけど、でも彼の声質はすごくいいので(柔らかくかつ透明感があって)、少しくらい下手でも全然気にならないわけですよ。
まぁ、これだけぽんぽん役をもらえる理由も、あの綺麗な声にあるのかな?
保志さんみたいな系統の、雑音まじりの声質(それはそれでいいんだけど)だと、演技力のなさとか、「このキャラに全然合わない!」とか、そういうのがものすごくよく分かっちゃうんですけどね。
未だに、原作つき作品で保志さんの声が合ってると思ったためしがない。
キラとか、アニメオリジナルならいいんだけど。
あ、ギアスのあの人(名前忘れた。ジノだっけ?)の声はすごく好き。
あの声なら、原作つきでもいけると思う(でも、わざわざ保志さんに青年ボイスを求める人もあまりいないのかな?)。
あ、鈴村さんも、伊角さんと楽俊はすごく合ってたけど、それ以降の少年ボイスはまず合わない。
ラビは合ってると思ったけど。
話がそれてしまいましたが!
とにかく、入野君の実力が着実に上がってたんだってことが(そりゃあもう寂しいくらい)よく分かりましたよ。
シュリの厭味ったらしく情けなく、愛すべき雑魚キャラ(注:誉めてます)な感じを表現できてしまうとは。
大人になったね……!(注:妃穂は入野君より年下です)
さぁ、次回は三司教がしゃべるよー!
ラブだけは予告でしゃべってたけど、キャストに載ってなかったしね(あれって載せなくていいのかしら?)。
ラブがいたい。
不思議キャラも天然キャラも通り越して、ものすごくいたい子になっちゃってるよ。
お花さん、って……。
ラブはもうちょっと神秘的でいいと思うよ?
プロフェの能力知らない、アニメからのファンは、あそこでドン引きしちゃったと思うよ?
三十分面白く見たのに、最後の最後で「頭のおかしい奴が次回予告やってるーっ!」って思っちゃったと思うよ?
お話としては、原作第一話とほぼ同じでしたね。
フラウとテイトの運命的出会いは寸止めされちゃったけれど。
次回の冒頭かなぁ……。
テイトとミカゲの部屋でのシーンが追加されてたこととか、「チビ」がなかったこととか(でもまぁ、テイトの強さを原作よりちゃんと描いてたから、甲乙つけがたいけど)、記憶が戻るシーンの迫力すごい!とか……。
あとは、奴隷が何故か横文字にされてましたね。
奴隷っていう言葉に思う所でもあったのでしょうか。
悲惨なものは悲惨なものとして、逃げずに描いた方がいいと思うのだけど。深夜だし。
まぁ、別にそんな用語ひとつ変わったくらいは気にしませんけど。
あ、フラウがちゃんとホークザイルで普通に飛んでましたね。
ラブの「高いところが好き」発言は結構お気に入りだったので残念なんですが。
そういえば、原作第一話で乗ってたのって、結局何だったんでしょう?
地面走ってたけど、あれも鳥?
あぁ、OPもEDもなかなかでした。
曲がいいのは知ってたし。
文句を言うのなら、OPで一番作画乱れてるのを、最初と最後に持ってきてるって点?
乱れてるっていってもまぁ許容範囲なんだけど、あれだけ綺麗な絵がたくさんある中だと、ちょっと目立っちゃう。
そして、テイトが受験服(白)を着ているのに、ハクレンがOPもEDも出ないというのはいかがなものか。
ミカゲはワンシーンずつもらってるのにね。
ミカゲプッシュは分かるけど、ハクレンはちら見せしといた方がいいと思うよ。
重要キャラだし、登場シーンはあれだけど、ミカゲのポジションに入ってくるわけだからさ。
「あ、この子OPに出てた!」っていう方が、絶対に親友になった後もいきてくるはずだから。
背景の綺麗さは期待以上。
でも、背景を頑張るあまり、OPもEDも人のカットが少ないわけで……。
どっちが重要なのか、といったら……背景かもしれない。
……うん。背景は大事だ。
ホークザイルだの艦艇だの、いろいろ飛びまくってて、何が何だかよく分からなくなってる感じもあるけれど、仕方ないのかな。
まぁ原作も、三回読まなきゃ戦闘シーンを理解できない、みたいな部分ありますしね。
カラー設定は意外だったかもしれない。
結構、モノクロイメージがあったので。
あざやかな赤とかがどーんとあるのは、意外。
なんか瞳みたいで気持ち悪い気もするけど、まぁ許容範囲かな。
教会はイメージ通り、茶色系。ゴシック。
アニメ雑誌とかでは、どうしてもPandoraHeartsとセットにされちゃうというか、同じような扱い受けてるじゃないですか。
それだと、どうしても、PandoraHeartsに「ゴシック」という表現を使っちゃうので、07-GHOSTにゴシックっていう言葉は使われないんですよね。
でも、あの作品は十分ゴシックですよ。
SF(みたいな乗り物の数々)&魔法(みたいなもん=ザイフォン)&ゴシックなファンタジー!ですよ。
あ、一番の収穫を書き忘れてた。
入野君、成長したね……っ!
入野自由といえば、私の中では「演技力のない声優」の代名詞でしたもん(声質が大好きなので、演技力がないからといって嫌いではないんですけど)。
いえ、もちろん、彼より下手な人なんていくらでもいますけど(私も彼より下手ですしね)、皆さん無名ですし(話題性重視の芸能人とかは放っておいて)。
ものすごく有名だけど下手なのっていったら、まず入野君、と。
甲洋(ファフナー)では「あ、結構うまくなった」と思ったんですけど、あの作品はアフレコに通常の数倍の時間をかけているという噂があったので、判断材料にしにくいですし。
酸素でも、下手だと思ったことはなかったんですけど、まぁ凡庸(といったらなんですが)な役どころだったので、そこまで演技力が必要かというと微妙ですし。
もちろんファフナーも酸素も演技力は必要だったんですけど、でも彼の声質はすごくいいので(柔らかくかつ透明感があって)、少しくらい下手でも全然気にならないわけですよ。
まぁ、これだけぽんぽん役をもらえる理由も、あの綺麗な声にあるのかな?
保志さんみたいな系統の、雑音まじりの声質(それはそれでいいんだけど)だと、演技力のなさとか、「このキャラに全然合わない!」とか、そういうのがものすごくよく分かっちゃうんですけどね。
未だに、原作つき作品で保志さんの声が合ってると思ったためしがない。
キラとか、アニメオリジナルならいいんだけど。
あ、ギアスのあの人(名前忘れた。ジノだっけ?)の声はすごく好き。
あの声なら、原作つきでもいけると思う(でも、わざわざ保志さんに青年ボイスを求める人もあまりいないのかな?)。
あ、鈴村さんも、伊角さんと楽俊はすごく合ってたけど、それ以降の少年ボイスはまず合わない。
ラビは合ってると思ったけど。
話がそれてしまいましたが!
とにかく、入野君の実力が着実に上がってたんだってことが(そりゃあもう寂しいくらい)よく分かりましたよ。
シュリの厭味ったらしく情けなく、愛すべき雑魚キャラ(注:誉めてます)な感じを表現できてしまうとは。
大人になったね……!(注:妃穂は入野君より年下です)
さぁ、次回は三司教がしゃべるよー!
ラブだけは予告でしゃべってたけど、キャストに載ってなかったしね(あれって載せなくていいのかしら?)。
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