基本的には、アニメや漫画の感想や語りです。
サイトのジャンルとは関係ありません。
最新のネタバレを置くこともありますのでご注意ください。
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前から自覚はしていたけれど、自分は本当に主従萌えなんだな、と改めて気付きました。
友情>恋愛、はずっと思ってきたけれど。
主従>友情>>恋愛、だったようです。
ってことで、オリジナルについて、ちょっと予定みたいな。
友情>恋愛、はずっと思ってきたけれど。
主従>友情>>恋愛、だったようです。
ってことで、オリジナルについて、ちょっと予定みたいな。
闇舞蝶が、すごく行き詰ってるんですよね。
騎士のこととかは調べまくりましたし、設定はもうかなり出来てるんですけど。
展開が見えない、キャラクターが動かない。
ってことで、もう一本、短期集中連載書くことにしました。
とにかく、闇舞蝶の恋愛設定が、全然いきてこないので。
水月で恋愛慣れしようと思ったのに、結局恋愛要素が薄い作品になっちゃったので。
もうひとつ、恋愛要素がもう少し濃いのを書こうかな、と。
恋愛が苦手なのは分かってますし、恋愛なんて要素のひとつでいいと思ってるんですけど。
でも、要素のひとつとしてでも、闇舞蝶では結構書き込む必要があるんですよ。
いわゆる、「宮廷風の恋愛」っていうやつなので。
普通の恋愛も描けない人間には、かなりつらい。
だから、もう少し恋愛について描いてみないと、と思って。
で、現在書いてます。
少女漫画風の、SFよりよっぽどありえない感じの話です。
よくある、男装で男子校潜入って話ですよ。
関係ないですけど、私としては、この手の少女漫画でおすすめなのは、なかよしで連載してた「プライベート・アイズ」です。
派閥抗争の起きている全寮制女子校に、男の子が潜入してくるって話です。
理事長が、16歳の孫息子を後継ぎにしたいと言い出したせいで、理事長派vs学園長派の争いが起きてしまうんですよ。
さらに、理事長の孫・通称「若君」は、理事長になることを拒否。
理事長にならずに済む交換条件として、理事長は若君に、派閥抗争を解決しろ、と言いまして。
それで、アメリカ留学中の若君の代わりに、三人の幼馴染(うち二人が男)が、生徒として潜入するわけです。
主人公の女の子・里花は、普通の生徒だったんですけど、若君の幼馴染・時緒(男)とルームメイトになったことをきっかけに、あらゆる事件に巻き込まれていくわけです。
二人部屋に一人で住んでいた里花のところに、いきなり男が現れて。
その時緒もまた、飄々としてるんですけど、決めるところは決めるので格好いいんです(とはいえ基本バカなので、そんなに「美形揃い!」みたいな「狙った感じ」でもないので読みやすいです)。
設定はすごいんですけど、謎解きもすごく面白いし、ヒロインもヒーローも童顔で可愛くて、最初から最後までノンストップで読めちゃいます。
少女漫画とはいえ、イラストもくせがなくて綺麗なので、読みやすいですよ。
古い作品ではあるんですけど、今見ても全然違和感がないです。
真相もすごいんですけど、一番のびっくりは、事件解決後にあるんですよね。
若君だと思われていた人は影武者で、本物の若君は時緒だったっていう。
あの作品は本当に面白いです。
ってことで、話がずれましたが。
男子校潜入の話を、現在書いてます。
恋愛というものが、私にとっては未知なんですよ。
未だに、ろくな恋愛をしたことがない。
一番恋愛に近い経験というのが、女子校時代の、格好いい女の子への憧れ、っていうやつじゃないか、と。
大学に入って共学になったとたんに、いきなり冷めちゃったんですけど。
でも、高校生のときは、本当に女の子に憧れてて。
レズっていうのとはちょっと違うと思うんですけど。
「先輩好きです!」「後輩可愛い!」あれは、女子校ならあると思います。
だから、主人公は女子校でレズ気味だったっていう、ちょっとずれた設定にしてみました。
今回は普通に、大衆受けしそうな、少女漫画的なのを書こうと思ってたのに、これで一気にお客さん逃げるな、というのは思うんですけど。
自分も、共学に来て一年経って、やっと女子校時代の自分に整理をつけられる気がしてきたので。
当時本気で好きだった女の子にも、「私の初恋は貴女だよ」って、もう言っちゃったので。
さらりと言えたことに、本気でびっくりしましたけどね。
本当に、同性だけの閉鎖空間から解放されたら、一生の性癖だと思ってたものが、消えちゃうんだな、って。
本気で悩んだのにな。
まぁ、女子校出身の方には、ある程度分かってもらえると思います。
恋ってほどじゃなくても、あこがれみたいなものは、結構分かるはずです。
ついでに、女子校では、女同士だけじゃなく、ダンディな先生に対するアタックが激化するという現象も起こるんですけど。
ともかくとして、スタート地点を自分に近く設定したので、今度こそちゃんと恋愛書ける……かなぁ。
まぁ、冒頭でも言ったとおり、私の作品には、常に主従萌えが付きまといます。
こればっかりはどうしようもないんです。
あ、パルナソスは、第二章の改編作業がそろそろ終わります。
第三章も半分ほど書き上がってます。
第三章が完成したら、そこでしばらく充填期間をもらうつもりです。
第三章でひと山越えるので。
騎士のこととかは調べまくりましたし、設定はもうかなり出来てるんですけど。
展開が見えない、キャラクターが動かない。
ってことで、もう一本、短期集中連載書くことにしました。
とにかく、闇舞蝶の恋愛設定が、全然いきてこないので。
水月で恋愛慣れしようと思ったのに、結局恋愛要素が薄い作品になっちゃったので。
もうひとつ、恋愛要素がもう少し濃いのを書こうかな、と。
恋愛が苦手なのは分かってますし、恋愛なんて要素のひとつでいいと思ってるんですけど。
でも、要素のひとつとしてでも、闇舞蝶では結構書き込む必要があるんですよ。
いわゆる、「宮廷風の恋愛」っていうやつなので。
普通の恋愛も描けない人間には、かなりつらい。
だから、もう少し恋愛について描いてみないと、と思って。
で、現在書いてます。
少女漫画風の、SFよりよっぽどありえない感じの話です。
よくある、男装で男子校潜入って話ですよ。
関係ないですけど、私としては、この手の少女漫画でおすすめなのは、なかよしで連載してた「プライベート・アイズ」です。
派閥抗争の起きている全寮制女子校に、男の子が潜入してくるって話です。
理事長が、16歳の孫息子を後継ぎにしたいと言い出したせいで、理事長派vs学園長派の争いが起きてしまうんですよ。
さらに、理事長の孫・通称「若君」は、理事長になることを拒否。
理事長にならずに済む交換条件として、理事長は若君に、派閥抗争を解決しろ、と言いまして。
それで、アメリカ留学中の若君の代わりに、三人の幼馴染(うち二人が男)が、生徒として潜入するわけです。
主人公の女の子・里花は、普通の生徒だったんですけど、若君の幼馴染・時緒(男)とルームメイトになったことをきっかけに、あらゆる事件に巻き込まれていくわけです。
二人部屋に一人で住んでいた里花のところに、いきなり男が現れて。
その時緒もまた、飄々としてるんですけど、決めるところは決めるので格好いいんです(とはいえ基本バカなので、そんなに「美形揃い!」みたいな「狙った感じ」でもないので読みやすいです)。
設定はすごいんですけど、謎解きもすごく面白いし、ヒロインもヒーローも童顔で可愛くて、最初から最後までノンストップで読めちゃいます。
少女漫画とはいえ、イラストもくせがなくて綺麗なので、読みやすいですよ。
古い作品ではあるんですけど、今見ても全然違和感がないです。
真相もすごいんですけど、一番のびっくりは、事件解決後にあるんですよね。
若君だと思われていた人は影武者で、本物の若君は時緒だったっていう。
あの作品は本当に面白いです。
ってことで、話がずれましたが。
男子校潜入の話を、現在書いてます。
恋愛というものが、私にとっては未知なんですよ。
未だに、ろくな恋愛をしたことがない。
一番恋愛に近い経験というのが、女子校時代の、格好いい女の子への憧れ、っていうやつじゃないか、と。
大学に入って共学になったとたんに、いきなり冷めちゃったんですけど。
でも、高校生のときは、本当に女の子に憧れてて。
レズっていうのとはちょっと違うと思うんですけど。
「先輩好きです!」「後輩可愛い!」あれは、女子校ならあると思います。
だから、主人公は女子校でレズ気味だったっていう、ちょっとずれた設定にしてみました。
今回は普通に、大衆受けしそうな、少女漫画的なのを書こうと思ってたのに、これで一気にお客さん逃げるな、というのは思うんですけど。
自分も、共学に来て一年経って、やっと女子校時代の自分に整理をつけられる気がしてきたので。
当時本気で好きだった女の子にも、「私の初恋は貴女だよ」って、もう言っちゃったので。
さらりと言えたことに、本気でびっくりしましたけどね。
本当に、同性だけの閉鎖空間から解放されたら、一生の性癖だと思ってたものが、消えちゃうんだな、って。
本気で悩んだのにな。
まぁ、女子校出身の方には、ある程度分かってもらえると思います。
恋ってほどじゃなくても、あこがれみたいなものは、結構分かるはずです。
ついでに、女子校では、女同士だけじゃなく、ダンディな先生に対するアタックが激化するという現象も起こるんですけど。
ともかくとして、スタート地点を自分に近く設定したので、今度こそちゃんと恋愛書ける……かなぁ。
まぁ、冒頭でも言ったとおり、私の作品には、常に主従萌えが付きまといます。
こればっかりはどうしようもないんです。
あ、パルナソスは、第二章の改編作業がそろそろ終わります。
第三章も半分ほど書き上がってます。
第三章が完成したら、そこでしばらく充填期間をもらうつもりです。
第三章でひと山越えるので。
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