基本的には、アニメや漫画の感想や語りです。
サイトのジャンルとは関係ありません。
最新のネタバレを置くこともありますのでご注意ください。
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テストが奇跡的に終わったようでして、七夕もつぶれるかと思われた再試はなんとか回避できたようでして。
まだすべての結果が出たわけではないのですが、本気で単位の危機だったのは一科目だけだったので、多分大丈夫だと思います。
ってことで、嬉しさあまってというわけではないのですが、ペンタブ買ってきました。
これまで通り、ちゃんとしたイラストはスキャンして使うつもりですが。
まぁ突発的に描きたくなったものをその場で描いたり、あとは背景とかも描けるようになりたいので、漫画にも興味あるので、ちょっとずつ幅を広げていければな、と。
ってことでパルナソス。
まだすべての結果が出たわけではないのですが、本気で単位の危機だったのは一科目だけだったので、多分大丈夫だと思います。
ってことで、嬉しさあまってというわけではないのですが、ペンタブ買ってきました。
これまで通り、ちゃんとしたイラストはスキャンして使うつもりですが。
まぁ突発的に描きたくなったものをその場で描いたり、あとは背景とかも描けるようになりたいので、漫画にも興味あるので、ちょっとずつ幅を広げていければな、と。
ってことでパルナソス。
今回の話、二話分一気に更新しましたが、元々はこれで一話でした。
さすがに長すぎて切りました。
次回からは、ちょっと今回の回収をしてから、また国連側へ跳びます。
クレシダの話を回収して、また新たな伏線が張られるんですが、今回の伏線は気付かれにくいと思います……。ってか、書いてて思いついて張った、ってレベルなので。
本編の方ですが、本当にこの話は悩みに悩んで。
五月に書き直してる、って書いてありますが、そんなもんじゃないです。
本当に、これでもかってくらい何度も、つい最近まで書きなおしてました。
連載当初から決めていたシーンだったんです。
でも、連載開始時点では、明時がこんなにお姉さんを好きになるとは思わなくて……。
本当に、ヒロインは別に用意したんですよ、ちゃんと!
なのにあの子は! なんであんな年上趣味なの!!
……ってことで、どうしても、最初に用意していた展開へはもっていけなくて。
もっと普通に、ここまでしなくても、一言二言言われて終わり、ってくらいの展開の予定だったんですよ。
ただ、ここまで書くなかで、どんどん桜に惹かれていってどん底に落ちた明時を書いて、「あぁこの子はそんな簡単には戻ってこれない」って、さすがに私も気付きました。
だからといって、彼を唯一普通に止められるであろう人物(つまりは狭霧ですが)の登場を待つわけにもいきません。
で、やっぱり結局は妹(?)に頼むわけですが。
さゆりのわけわからない台詞を書くのはすごく楽しかったです。
ここまでは、「なにか真意があるんだろうな」みたいな感じに書いてますが、この後どんどん、「この子本当に何か考えてるの?」って感じになっていくかと……。
壊れてる子を書くのは本当に好きで、可愛い子を書くのも本当に好きなので、さゆりは一番書いてて楽しいかもしれません。
で、明時は無理やり引き戻されました。
とりあえず、暴走はストップしたというだけなんですけど。
これ以上、もっと、仲間意識が芽生えるくらいのレベルまで上げる予定だったんですけど。
少なくとも小百合とはかなり仲良くさせちゃう予定だったんですけど。
絶対無理ですね、これは。
もう、白羽だけでもそばにいてあげてね、っていうのが精いっぱいっていう状況。
主人公としてどうなのか(笑)。
その暴走ストップの直接の要因が、やっぱり過去っていうあたりが、私の中での精いっぱいの妥協ラインでした。
もう、ここで止めなきゃ止まらないのに、止める方法がいつのまにかなくなっていて、「どうしよう、さゆりでも小百合でも無理だよ!」ってなったわけですが、奥の手として、さゆり一人じゃどうにもならないけれど、記憶の中から狭霧に登場してもらえば何とかなるだろう、と。
っていうか何とかするしかないわけで。
ってことで、とりあえず止まっただけなんですけど、話を聞く態勢にはなったので、色々と明時も独立維持軍から情報をもらっていく予定です。
その前に国連。
ってかイズなんですけど……こちらも、っていうかこっちの方が重いかもしれません。
さすがに長すぎて切りました。
次回からは、ちょっと今回の回収をしてから、また国連側へ跳びます。
クレシダの話を回収して、また新たな伏線が張られるんですが、今回の伏線は気付かれにくいと思います……。ってか、書いてて思いついて張った、ってレベルなので。
本編の方ですが、本当にこの話は悩みに悩んで。
五月に書き直してる、って書いてありますが、そんなもんじゃないです。
本当に、これでもかってくらい何度も、つい最近まで書きなおしてました。
連載当初から決めていたシーンだったんです。
でも、連載開始時点では、明時がこんなにお姉さんを好きになるとは思わなくて……。
本当に、ヒロインは別に用意したんですよ、ちゃんと!
なのにあの子は! なんであんな年上趣味なの!!
……ってことで、どうしても、最初に用意していた展開へはもっていけなくて。
もっと普通に、ここまでしなくても、一言二言言われて終わり、ってくらいの展開の予定だったんですよ。
ただ、ここまで書くなかで、どんどん桜に惹かれていってどん底に落ちた明時を書いて、「あぁこの子はそんな簡単には戻ってこれない」って、さすがに私も気付きました。
だからといって、彼を唯一普通に止められるであろう人物(つまりは狭霧ですが)の登場を待つわけにもいきません。
で、やっぱり結局は妹(?)に頼むわけですが。
さゆりのわけわからない台詞を書くのはすごく楽しかったです。
ここまでは、「なにか真意があるんだろうな」みたいな感じに書いてますが、この後どんどん、「この子本当に何か考えてるの?」って感じになっていくかと……。
壊れてる子を書くのは本当に好きで、可愛い子を書くのも本当に好きなので、さゆりは一番書いてて楽しいかもしれません。
で、明時は無理やり引き戻されました。
とりあえず、暴走はストップしたというだけなんですけど。
これ以上、もっと、仲間意識が芽生えるくらいのレベルまで上げる予定だったんですけど。
少なくとも小百合とはかなり仲良くさせちゃう予定だったんですけど。
絶対無理ですね、これは。
もう、白羽だけでもそばにいてあげてね、っていうのが精いっぱいっていう状況。
主人公としてどうなのか(笑)。
その暴走ストップの直接の要因が、やっぱり過去っていうあたりが、私の中での精いっぱいの妥協ラインでした。
もう、ここで止めなきゃ止まらないのに、止める方法がいつのまにかなくなっていて、「どうしよう、さゆりでも小百合でも無理だよ!」ってなったわけですが、奥の手として、さゆり一人じゃどうにもならないけれど、記憶の中から狭霧に登場してもらえば何とかなるだろう、と。
っていうか何とかするしかないわけで。
ってことで、とりあえず止まっただけなんですけど、話を聞く態勢にはなったので、色々と明時も独立維持軍から情報をもらっていく予定です。
その前に国連。
ってかイズなんですけど……こちらも、っていうかこっちの方が重いかもしれません。
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